銀のさら 年末年始も無休でお届け！事前予約がお得です。
最初にお伝えしたいことは、年末年始はすご〜く混み合うので、年末年始は、予約がおすすめです。
当日予約だともう、予約いっぱいで、断られてしまうかもしれません。
それくらい混み合ってしまいます。
事前に予約しておくと、当日の希望の時間に配達できるように手配してくれるので、事前予約がおすすめです。
銀のさらさんの年末お寿司を体験してきたのでレポートしますね。
お孫さんからおばあちゃんまで、家族が集まって絶対に喜ばれるのって”お寿司”ではありませんか？
１人前よりもオードブルだとすごく豪華で華やか、そして、ネタも豊富。
銀のさらのこちらのオードブルは、年末年始限定の”吟”です。
５人前 ５５貫 12780円
４人前 ４４貫 10320円
３人前 ３３貫 7860円
２人前 ２２貫 5300円
ネタがすごいです！！
ウニ、大ズワイガニ、中トロ、あなご数の子などの贅沢なネタが使われています。
体験メンバーたちも、このネタが披露されて「お〜！！」と大きな歓声が上がっていました。
さらに、「試食をどうぞ。」と言われて、
目の色を変えて、お皿にお寿司を運んでいました・笑
体験者の声も様々で、
「我が家は、いつもおせちなんだけど、おせちよりこっちを買った方が家族が喜ぶわ。」
「自分では買えない（値段的に）ので、お母さんにすすめて買ってもらおうかな。」
「紅白歌合戦見ながら銀のさらが食べたい〜！！」
「我が家は、受験生がいるのでなかなか外食できません。お寿司だと、特別感もあり、食べたらさっと自分の部屋に戻る事ができるので、本当に便利。」
などなど、すごく好評でした。
試食して気付いたことは、ネタの厚さですね。
この厚みが半端でないです。
さらに、まぐろが本当においしい。
これは、銀のさらの独自の解凍技術があり、
解凍時にドリップでない方法で解凍するため、
まぐろの細胞を壊すことなく、うまみ成分を逃がさないそうです。
ちなみに、この解凍技術は、銀のさらだけが持っているそうです。
「熟練の技術がなくても、この解凍技術のおかげ、熟練のすし職人に引けを取らないまぐろのおいしさを提供できます。」とのこと。
先日、テレビ番組でも紹介されていました。
独自の解凍技術を使ったマグロ。本当においしかったです。
ネタが大きいのも特長。
銀のさらのネタは、通常でも他店に比べて大きいのですが、
年末年始の吟のネタは、格別大きいです。
写真でネタの大きさわかります？長さもなが〜いカット。
シャリが完全に隠れてしまっているどころか、ネタがなが〜いから驚き。
かなりの食べごたえがあります。
年末年始の”寿”では、お祝いのお箸とカステラもセットでついています。
けして安くはないですが、満足できる内容なのは間違いありません。
”寿”には、五三焼カステラ付き！
会社の新年会、忘年会や親戚同士の集まりなどの目的で注文が多いそうです。
年末年始の注文は、店舗数量限定で販売なので事前予約が必要です。
予約特典そてい、前日までの予約で３％割引になります。
事前に予約しておくと安心だし、お得になるのもうれしいですね。
12月〜2016年3/15までの限定の”踊（おどり）”お寿司も頂きました。
エビが２種類入っています。
１５９０円のおすしです。
銀のさら ”踊”期間限定です。 1590円
この季節においしい大甘エビと炙り海老と本マグロ中トロが入ったおせち。
大甘エビ、海老が大きくて食べ応えがありました。
プリプリ♪
炙り海老ですが、外側をあぶることで、生エビとあぶりの両方のエビのうまみを楽しむことができるそうです。
ポン酢ジュレがのっていますので、そのまま頂きます。
炙り海老 最高〜！！
この海老。頭の部分に頭肉があります。
新鮮な証拠なんだそう。
頭の部分の頭肉は、新鮮でないと残せないそうです。
銀のさらは、満腹感がえられるようににぎりが大きめなんだそう。
確かに、くるくる寿司に行くと、１０貫くらいあっという間だけど、
銀のさらは、女性の私には、「頑張ってやっと完食！」というくらいボリューム感がありました。
男性も満足できる量だと思います。
銀のさらの体験をして思ったこと。
銀のさらって高いと思っていたけど実際は、安上がりかもと思いました。
夜お寿司屋さんに行くと、昼より値段が高くなっていますね。
でも銀のさらは、何時に頼んでも同じ価格なので
家計を任された主婦としては安心できます。
また、家まで宅配してくれるので動かなくてもいいですね。
年末年始は、混み合うので、指定した時間に届くように予約がおすすめです。